えびの市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第 3号 3月12日) 一般質問
今、水に問題はないということですけれども、先ほども申し上げましたが、漁協組合の理事の方と一緒に行ったのですが、真幸トンネル入り口までの本道工事視察前に、魚餌づけ用のだんご、グラウンドゴルフボールのこのぐらいの大きさのだんごを五個作っていって、三か所で魚がいるか実験を行ったんですよ。
今、水に問題はないということですけれども、先ほども申し上げましたが、漁協組合の理事の方と一緒に行ったのですが、真幸トンネル入り口までの本道工事視察前に、魚餌づけ用のだんご、グラウンドゴルフボールのこのぐらいの大きさのだんごを五個作っていって、三か所で魚がいるか実験を行ったんですよ。
あと、最後ですけど、河川流域の整備ですけど、綾町漁協組合も県の企業局と先日また高岡土木事務所、小林土木事務所との会合で、汚濁についてのいろいろ話はしておりますけど、新聞等でもいろいろ載っておりますけど、なかなか国交省も災害が起きないと予算をつけないというようなシステムがあって、河川整備についてはなかなか進まないような感じですけど、今後、先日も流下会議等がありましたと思いますけど、そういうのも中でも強
門川町が、あそこを整備するのに大きな金額がかかるとか、それから門川漁協組合が行うには大変荷が重過ぎるとか、そういう状況が現在ありますけれども、これは放っておくべき問題ではないと思います。環境面から早目に何とかしなければならないと思ってますが、町長、そのあたりはどんなでしょう。 ○議長(安田茂明君) 町長。 ◎町長(安田修君) 町長。
漁協につきましては、漁協組合員、いわゆる沿岸漁業者の共同漁業権に対する理解というのが必要になろうかと思います。そういった意味で、先ほどから申し上げていますように、養殖業と沿岸漁業の共存という形で拡大を図っていきたいと思っております。
今後において、串間市両漁協組合の荷揚げ場を廃止する方向での計画があるのではないか、その内容等々についてお伺いをしたいと思います。 ○農地水産林政課長(野辺一紀君) お答えいたします。 議員御存じのとおりでございまして、漁業協同組合組織等につきましては、近年の漁獲量の減少や組合員の減少によりまして、運営基盤は極めて厳しい環境にございます。
また、先日、新佐漁協組合から、各九州電力を初め、県、市町村への要望書を提示したということを聞いておりますが、それが確認をされておりますか。 ○議長(長濵博君) 町長。 ◎町長(土屋良文君) 直接には確認いたしておりません。 ○議長(長濵博君) 7番、丹議員。 ◆議員(丹邦敏君) 町長が見られちょらんということは大変残念なことでございます。
それから内水面漁協組合との関係でございますが、耳川の内水面漁協ほか、美幸内水面、それから余瀬飯谷内水面組合、いずれにつきましても説明会をいたしまして同意を得ているということでございます。 それから最後の12面養鰻場整備の農地等の関係でございますが、農地、農振の除外につきましては、県と既に事前協議を行っておりまして、12月の着工までには許可がされるという見通しでございます。
まず、後継者不足に対する対策についてのお尋ねでございますが、まず平成24年8月末の漁業後継者の実績を申し上げますと、漁協組合員約265名に対しまして45歳以下の漁業後継者14名、率として5.3%となっており、そのうち過去5カ年の後継者就業数は約5名となっており、他産業に比べ極めて厳しい現状がございます。
そしてやはり漁協組合の組合員同士の中で組合員を外されたりなんたりする人もおる。分母を減らすためにですね。現実ですよ。そして今、そのしこりがやっぱり残っとっですよ。 だから、私は、私が言うとは何も当てずっぽで言っとるんじゃないですよ。だからやっぱりそういうことは、私がなぜノーサイドという話も言ったわけですけれども。そういうことも含めて、やはり築磯をやったりするわけです、逆にですね。
ことしも広渡川四十四キロ、酒谷川三十二キロの両河川により、秋の味覚であるアユ、コイ、カワエビ、モズクカニ等の漁を多くの漁協組合員が楽しんでおります。日南市のまちなかでこのような風景が見られる地域の環境を誇りに思いますが、川での漁業者、組合員にお聞きしますと、ことしも市内外、県外からの密漁者による建網漁が盛んに行われていると聞いております。
建物は漁協組合のものだったんですが、あれが撤去されてきれいになっています。それで、今回予算を見ますと、約一億円近い金で倉庫をつくられる予定です。倉庫をつくられるならつくると、なぜ地元の皆さんにお話しにならなかったのかという気がしないでもないです。これはまた再質問で申し上げます。 それから三番目です。
近年では、アユの養殖技術が進歩し、養殖業者も鮎料理の店を出し、やな場と競合するようになるとともに、天然アユの減少、利用者の減少などにより経営が厳しくなり、必然的に架設業者も減少し、漁協組合の方から、やなの架設をお願いしても、川水流やなで架設費約二百万円、行使料三百万円、延岡市水郷やなで架設費三百万円、行使料八百九十二万五千円という多額の費用が必要であり、延岡市の方で何とか助成していただけないだろうかと
県がつくっている東アジア販路拡大戦略の内容についての御質問でございますが、県の商業支援課が事務局ということになっておりまして、構成メンバーが宮崎の経済連あるいは森林組合、漁協組合といった機関、団体等で構成をされている組織でございます。
一応、求人方法についてですが、国の基準に基づいて3通りあるわけなんですが、一つは公共職業安定所の求人申し込みか、二つ目には文書による募集、3番目に直接募集ということで、直接募集ちゅうことで門川漁協組合が募集すると聞いております。 以上です。 ○議長(安田修君) ほかにありませんか。4番、水永正継君。
それで、もう一つは、どうもわからんのは、漁協組合、その無償譲渡を要請したのか、有償譲渡を要請したのか、もう譲渡せんけりゃうっちょけと、あとは会社解散したときに、法に従ってやるという形でされるのか、どのような考え方でいかれると考えておられるのか、そこだけを聞かせてください。
この間、私たちは、議会の外でも、北浦漁協を初め、市内四つの漁協組合長との懇談や、県と交渉を重ねてまいりました。 特に、県と交渉した際には、その様子が新聞・テレビで報道され、市民の間で関心が高まり、撤去する日にちが決まったら知らせてくれ、いつでも手伝いに行く、早く片づけないと大変だという、ありがたい意見も寄せていただいております。
早速、国会議員秘書、県議を含めて調査に入り、北浦自治区長、漁協組合長から話を伺い、現地を見てまいりました。質問通告と一緒に北浦総合支所水産農林課が写した写真をお届けしてありますので、状況は御理解いただけると思います。 場所は、県道浦城東海線の奥東海から神戸にかけての海岸一帯で、重機が入れない岩場には、まだ大量の流木が残っています。
義務放流が淡水漁協組合がやっている、これは市の補助とかそういうやつをもらってやっておられると思いますが、課長は、種類は言っておりませんが、種類があると思います。それで還元放流は県がやっていて、義務放流はウナギとアユとヤマメとモクズガニをやっておる。正しいか正しくないかわかりませんが、そういうことだと言っております。 それから、魚が河口から上がっていくと。
それから、171ページでございますが、水産費の運営費補助金34万円でございますが、これについては、村漁協組合に稚魚放流ということで補助金を出すものでございますが、魚の種類については、どの種類で何匹かというのが今ちょっと手持ち資料がありませんので、恐らくウナギとか、ヤマメとか、アユという種類じゃないかなと、たしかそういうことで記憶をしているところでございます。 以上でございます。
また、系統団体におきましては、六月二十日の県漁連・信連の総会後に開催されます漁協組合長会で、これまでの合併計画の見直しを図る旨、伺っております。 本市四漁協の合併のあり方につきましては、県及び系統団体の方向性が示されたその後になるものと思われますが、本市といたしましては、今後とも県・系統団体と連携して、漁協の合併推進に努めてまいりたいと考えているところでございます。